2011年1月11日火曜日

有名人の習性

先日、サイパンの仕事のきっかけを作ってくれたKさんと呑んでいた時に、以前、彼が六本木でお店をやっていたときにWコージの魚っぽい方の人や、巾着のような苗字の髪の毛が立っているミュージシャンの方などのテレビに出ている有名な方がお店によく来る話をしてくれた。

その話では、そういった方たちにひとつの共通点があるとのこと。

有名な方と知った上で、チヤホヤと反応すると比較的冷静に対処されるそうだ。
逆に、全く知らないと「本当に知らないのか?」などと言いながら、自らヒントを出して、なんとか想い出して貰おうとするらしい。
仮にここでヒントが功を奏して、何かで知っていたりすると、前述のように冷静な対処になり、興味をなくしてしまうのだろう。

説明が漏れたが、Kさんのお店は有名な外国人クラブだった。

そこに足繁く通い、何度聞いても「知らない」と言うロシアの外国の女性を大変気に入った方がいらしゃったそうで、4度目の訪問の際に「誰だか分かるか?」と聞いたところ、「あー!知っているね!」との本懐を得る反応。
女性は続ける。
「先週でしょ?その前の週でしょ?そのまた前の週と来てくれたお客さんね。」

きっと、彼女はプロだったのでしょうね。

よく言われることで「押さば引け、引かば押せ」というのがありますので、有名な方でも僕のような一般人でも、同じようなものなのかもしれませんね。




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